スマート検診

■プラセンタ
以下の疾患や目的で効果が期待されます。

1. 免疫性疾患・アレルギー性疾患の方
   膠原病、リウマチ、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、化学物質／食品過敏症、蕁麻疹、自己免疫性疾患、等
2. 肝疾患の方
   ウイルス性（Ａ型・Ｂ型・Ｃ型）肝炎、アルコール性肝障害、脂肪肝、肝硬変、薬剤性肝障害、等
   （肝疾患の治療には、健康保険適用が可能です。）
3. 婦人科系疾患の方
   更年期障害、プレ更年期症候群、生理不順、生理痛、等
   （女性ホルモンは含有されていませんので、子宮内膜症、子宮筋筋腫、子宮癌、乳癌の既往歴がある方でも
   お使い頂けます。）
4. 美容目的の方
   美白・肌のくすみ・たるみ・小じわの解消、きめを整える、肌密度低下の防止及び改善、
   肌のはりや弾力の維持、等
5. Anti-Aging（アンチ・エージング、抗老化）、若返り、疲労回復に
   プラセンタを用いたAnti-Aging療法は、現在欧米を中心に広く行われています。
   高齢者の体力維持や精力回復、細胞レベルでの若返りにお薦めします。

疾病の治療や治療補助の目的の方で、この治療を1ヶ月以上続けられても効果が実感できない方は、1ヶ月ほどご治療を休んで頂いて、改めて「イニシャル・ロード」を行ってみて下さい。

■各種点滴療法

詳細はお問い合せください。

■まつげ美容液・s育毛剤

まつげ育毛剤・美容液

国内初で唯一の承認品「グラッシュビスタ®」

近頃では、まつ毛エクステンションやパーマ、マスカラ、ビューラー等の影響で、まつ毛が不足した状態「まつ毛貧毛症」になる方が増えています。グラッシュビスタ®は、まつ毛貧毛症に対する治療薬として厚生労働省が唯一認めた医薬品です。

「ラティース」という名称で広く親しまれきてましたが、厚生労働省からの承認を受け「グラッシュビスタ®」として新たに発売されました。まつ毛の生え際に1日1回塗るだけで、太く、濃く、長いまつ毛へと導きます。市販のまつ毛美容液とは違って医師による処方となるため、診察が必要になります。

ビマトプロスト点眼薬(まつげ美容液)

ビマトプロストという物質は、緑内障や高眼圧症のために点眼治療薬として使用されています。しかし、その副作用で、まつ毛が伸びたり太くなるということが知られています。その副作用をうまく利用してまつ毛に適量を外用することで、まつげを長く、太くする目的で使用することができます。
ビマトプロスト点眼の先発品であるルミガンは、「まつげを長く濃くする薬」として米国ではFDA（米国食品医薬品局）により2009年に睫毛貧毛症（まつ毛貧毛症）の治療薬として承認され、2013年10月の時点では世界23カ国で承認されている医療用医薬品です。日本では2014年3月にビマトプロストが国内で初めて厚生労働省に睫毛貧毛症（まつ毛貧毛症）の治療薬として製造販売が承認され、同年9月から使用できるようになりました。治療を目的とした医療用医薬品ですので、医療機関で医師の診察を経ないと購入することはできません。効果は約4週間後から見られますが、はっきりとした効果が見られるまで少なくとも2ヶ月塗布し続けることをお勧めします。
副作用として、まれに目の充血、目の周辺の色素沈着、多毛、虹彩色素沈着、痒み、刺激感などの症状が出ることがあります。

美容スキンケア（化粧水・美容液・日焼け止め）

■各種スキンケア（化粧水・美容液・日焼け止め）

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