こんにちは、あおばの森内科クリニックからのお知らせです。

「うだる様な暑さ」という発音の言い回しにも疑問が出てくるほどに、本当に「ゆだる様な暑さ」が板についてきて久しい中、みなさまにおかれましては毎年進化する暑さ対策を取り入れるなど工夫されていることかと想像しております(かく云う私はそれらを羨ましくみながらも様子見ですが)。

この季節は「熱中症」に注意が必要な時期ですので、クリニック内に冷水機を導入させて頂きました(ちなみにお水は院長が医学生1年生の時に滞在していた静岡県富士吉田の天然水✨)。

院内の空調にも気を遣いたいところですが、長時間滞在する方が多い室内では外気温との差が少ない方が良かったり、短時間の場合はしっかり目に涼しくして良いが院内の憩いの観葉植物たちにとってはよろしくなかったり、と悩ましいところです。

植物も私たちも、こまめに水分補給を行って、この猛暑を健やかに過ごせますように。

前置きが長くなりましたが、当クリニックたいき院長のインタビュー記事をご紹介させて頂きます。

1人の医師として、また血液の専門家として、どのように地域のみなさまへ医療を届けたいか、想いが書かれています。
ご一読いただけますと幸いです。

コーポレート 安藤

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